やへむぐら 季節のイラスト

無料イラストと日々の雑感

1年かけて元をとった話

去年、Adobe Ilustratorを買ってしまった naobim が1年かけて元をとった話です。

f:id:naobim:20180515081646p:plain

Adobe Illustrator を買ったきっかけ

 去年、年賀状デザインコンペに応募することを思い立ちました。しかしそのコンペではaiファイル(Adobe Illustratorの形式)での応募が必須でした。
 それまでイラストを描くために使用していたのは、InkscapeGIMP といった無料ソフトでしたが、思い切ってAdobe Illustrator CCを購入してしまいました。

CC(Creative Cloud)は定額制のメンバーシップでIllustrator単体の12ケ月版で、¥26,000くらいです。有効期限を過ぎると使えなくなります。

目標をたてる

 残念ながらそのコンペには箸にも棒にも掛かりませんでした。しかしながら日頃「趣味にお金をかけない」をモットーとするnaobimは、どうにも悔やまれるので

「買ってしまったイラストのソフトはイラストで元を取る」

ということを新たな目標に掲げました。去年の5月のことです。

 そして

 有効期限を目の前にしてなんとか目標を達成しました。利益がほとんど出なかったことがむなしいですが、イラストの仕事経験がないnaobimがとった方法は・・・。

 イラストACにイラストレーター登録

 いきなりクラウドソーシングというのも無理な気がしたので、イラストACに登録することにしてみました。

 イラストACは無料のイラストダウンロードサイトですが、アップロードする方は、1ダウンロードごとに 3円ちょっと(変動あり)もらえます。気が遠くなりそうですが、気楽に始められるのがメリットです。

 最初、他の人のイラストを見て、どういう題材やタッチが人気なのか探ってみました。

  • チラシや学校のプリントに使えるもの(ブログのアイキャッチ画像的なものはそれほど需要はなさそう)
  • 1画像にたくさんのアイテムを詰め込んだもの(無料ダウンロード会員は制限があるため)
  • 女子力の高いイラスト
  • 水彩画風のタッチ

 これらを踏まえて描くつもりが、結局自分が好きなものを描いていました。(女子力の欠落は如何ともしがたい)

 また、イラストに統一感があると、リピーターが増えるという話でしたが、Illustratorの使い方を勉強するためいろいろやっているうちにばらばらなスタイルになってしまいました。そのうち自分のスタイルというものが見えてくるかと思ったのですがいまだ迷走中です。

 そんなこんなで、今年の4月末で

  6,712ダウンロード  23,927円

 いちばんダウンロードが多かったのが、コンペに落ちた犬の絵だったのが、またむなしいです。

 ともかく、ダウンロードしていただいた方、ありがとうございました。

今後

 作品数が増えてきたので、次年度はもう少し稼げそうな気がしますが、Illustratorのメンバーシップは期間終了してしまいました。

 ファイルタイプ別のダウンロード数を見ると、jpg や png に比べ、aiファイルが断然多いので、Adobe Illustrrator はあったほうがいいようです。今後は、使いたいときに月単位で購入しようかと思っているところです。

f:id:naobim:20180515123031p:plain

 ところで、イラストACのポイントだけでは目標金額に達しておりませんが、残りはどうしたかというと、イラストコミッションに挑戦しました。そちらについては後日報告できればと思っています。

 

yaemugura.hatenablog.jp

yaemugura.hatenablog.jp

 

「初夏」のイラスト

 初夏の季語に関連するイラストです(写真もあります)。

 初夏は立夏から芒種の前日までの期間で、2018年は5月5日からになります。

オリジナル画像のダウンロード(全て無料です)
サムネイル画像またはタイトルをクリックするとイラストの公開ページ(外部リンク)に移動しますので、そこからダウンロードできます。詳しくはこちら
 pixabayからはどなたでもダウンロードできます。イラストACは会員登録が必要です。

薔薇
立浪草
芍薬
芍薬
牡丹
鉄線花
牡丹
罌粟の花
莫告藻

上野東照宮のぼたん苑

f:id:naobim:20180423092702j:plain

4/21(土曜日)、

上野東照宮の敷地内のぼたん苑に行ってみました。となりの上野動物園は、人が多そうですが、ぼたん苑はそれほど人がいないのでゆっくり見て回ることができました。

f:id:naobim:20180423092322j:plain

 回遊形式の庭園になっていて、和傘がディスプレイされていました。冬の藁囲いもいいですが、こういうのもいいですね。花を長く咲かせておくために日当たりをコントロールする意味もあるのかもしれません。琴のBGMが流れていて、なんだか正月気分。

 遅咲きの牡丹が咲いていますが、芍薬はまだつぼみのものが多かったので、いちばんの見頃とは言い難いようですが、十分楽しめました。

 牡丹の他にも愛らしい草花がところどころに咲いています。

f:id:naobim:20180423094323j:plain

華鬘草(けまんそう)

f:id:naobim:20180423095105j:plain

苧環(おだまき)

 

 牡丹は黄色の花のほうが香りがいいそうです。naobimは嗅覚が鈍いのでよくわかりませんでした。

f:id:naobim:20170926070714j:plain

 ところで、唐獅子と牡丹は、よく一緒に描かれています。

 唐獅子の唯一敵わないものが、その体につく虫(寄生虫?)であり、その虫は牡丹の花から落ちる夜露にあたると死ぬ

 というところからきているそうです。

 その虫のことを「獅子身中の虫」というのですが、大物が身内の不祥事などで失脚したときに使えそうですね。

 

f:id:naobim:20180423103003j:plain

 入園料 700円はちょっと高いかと思いましたが、庭園の維持もたいへんなのだろうと思います。今年は例年より暑くて、花のイベントも前倒しになったりするので、会期中ずっと花を楽しめるようにしておくのはご苦労なことだと思います。

 小学生以下は無料なのですが、ぼたん苑内で、お子さまの姿は全く見かけませんでした。そりゃあとなりのシャンシャンのほうが見たいでしょう。

 

f:id:naobim:20180423112741j:plain

寛永寺五重塔をバックに

インスタ映えする写真が撮れそうですよ。

 

5月中旬まで開催されているそうです。

 

 

 

yaemugura.hatenablog.jp

 

yaemugura.hatenablog.jp

 

お気に入りのシチリア陶器

イタリアの絵皿を探して

 10年以上前になりますが連れ合いとデパートにいった際にイタリアンフェアみたいなものをやっていて、かわいい絵皿があったので、ちょっと高かったのですが各々気に入った絵柄の皿を買いました。

 しかしある時、連れの皿を割ってしまいました。

「気に入っていたのに・・・」と、ねちねちと言い続けるので、同じような皿を探しましたが中々見つけられずに数年経ってしまいました。

 そんな折、目黒川周辺を紹介するテレビ番組を観ていると、GIRASOLEというお店に似たような皿があることに気付き、早速行ってみました。

 同じ柄ではないものの同じ形のお皿があり、前買ったのより安いような気がしたので2枚購入しました。

f:id:naobim:20180402144320j:plain

 左のは馬かと思ったけど、豚だそうです。

 これらの陶器について教えてもらったことは、デ・シモーネというシチリアの陶芸家がいて、その人の死後、弟子たちが作っているものだということでした。

f:id:naobim:20180402152056j:plain

 家に帰って、昔買ったものと比べてみました。 

f:id:naobim:20180402151559j:plain

f:id:naobim:20180402151142j:plain

 

 古い方は裏にDESIMONEとありました。最初からこの名前で検索していれば、すぐ見つかったのでしょう。

 それにしても今回買った皿にはDESIMONEの銘はないので、こっちはデ・シモーネ生前の品だったんでしょうか。連れは「割った皿も値打物だったんじゃないのか」と、またねちねち言い出して、とんだやぶへびでした。

陶器のお手入れ

 お店の人によると、陶器は、使い始めに米のとぎ汁に浸けておくと土がしまる ということでした。うちは無洗米しかなくて、もっぱら蕎麦を食べているので、そば湯に浸けてみました。(有効かどうかはわかりません)

 また、説明書に電子レンジ、食洗器で使用しないように、と書かれていました。今までこの絵皿に冷凍チャーハンを入れて平気でチンしていました。入(にゅう)が全面にはいってしまったのはそのせいかもしれないです。

 ともかく、すぐ割ったりしないよう気をつけて使いたいと思います。

 

f:id:naobim:20180311163615j:plain

 

 

yaemugura.hatenablog.jp

yaemugura.hatenablog.jp

 

「晩春」のイラスト

 晩春の季語に関連するイラストです。(写真もあります)

 晩春は清明から立夏の前日までの期間で、2018年は4月5日からになります。

オリジナル画像のダウンロード(全て無料です)
サムネイル画像またはタイトルをクリックするとイラストの公開ページ(外部リンク)に移動しますので、そこからダウンロードできます。詳しくはこちら
 pixabayからはどなたでもダウンロードできます。イラストACは会員登録が必要です。

満天星の花
花水木
花の宿
さんざしの花
晩春絵短冊
花水木
黄心樹
八重山吹
躑躅
長春花
チューリップ
若駒
筆竜胆
山葵