筍は夏の季語ですが、この時期に採れるものは特に春筍といい、春の季語とされます。
福岡から毎年タケノコをいただきます。今年も2本送られてきましたが、その日の夜地震があって、大変驚いたそうです。収束するといいのですが・・・
水煮のタケノコは冷蔵庫に入れていても、すぐ傷んでしまい、使いきれないことが多かったので、ここ数年はもらったらすぐ半分はメンマにすることにしています。CMでおなじみの「創味シャンタンDX」と「食べるラー油」で味付けすると簡単でおいしいです。
苧環(おだまき)というのは、機織りに使う糸をまいておくもののことで、花の形がこの道具に似ていることからこの名前がついています。
この間、デンゼル・ワシントン主演の「イコライザー」という映画を観ました。ざっくり言うと、ホームセンターの店員(元CIA)が、弱者を助けるため、ひとりマフィアと戦う、というストーリーです。ラストの対決シーンでは、クギ打ち機などのホームセンターの商品を使って戦います。(ここが笑うところなのかどうかわからなかったですが)
かなり無理のある展開にも関わらず、安っぽくならないところはデンゼル・ワシントンの渋さのおかげでしょうか。
外国の映画では、孫がいてもおかしくない歳の俳優がけっこうアクションやってますよね。
みんな還暦過ぎてます。特にリーアム・ニーソンは年とってからアクション映画の主演が多くなっているように思います。
日本で、60歳以上で主役はれる人というと、西田敏行、水谷豊が思い浮かびましたが、アクションは無理ですよね。
超高齢社会ですので、華があって味もある年寄りスターがどんどん出てほしいです。
東京2020大会エンブレムの候補4作品が発表されましたね。風神雷神のがいいと思いますがみなさんはいかがですか。他にどんなのがあったのか気になるところですが、キングコング西野さんが「負けエンブレム展」を開催するそうなのでそのうち見られるかもしれません。
キングコング 西野 オフィシャルダイアリー - 【賞金10万円!】『負けエンブレム展』のお知らせ。 - Powered by LINE
なおびむもこっそり応募していたので、ひとり「負けエンブレム展」を行います。家族には「オリジナリティが全くない」と言われたんですが、せっかく作ったので、最近売上さっぱりな、LINEスタンプの宣伝させていただきます。
ボーリングも東京五輪でやってほしかったな
植物の性というと、ひとつの花におしべ・めしべがある理科でおなじみの図を思い浮かべるかもしれません。また、イチョウのように個体が雌木・雄木に分かれている植物もよく知られていると思います。
アケビの花は雄花と雌花が別で同じ個体に咲きます。こういうタイプを「雌雄異花同株」というそうです。シュウカイドウもこのタイプですが、アケビほどわかりやすくありません。
変わったところではマムシグサは性転換するそうです(雄株が成長して雌株になる)。魚類や両生類には性転換するものがあるということは「ジュラシック・パーク」を読んで知ったんですが、植物にもあるんですね。
去年の記事で、コーヒーライフのペーパーレスを目指し、swissgoldの金属フィルターを使っていると申し上げましたが、このフィルターが最近ほころびはじめてしまいました。
そんなとき、こちらを見つけたので、買ってみました。
ステンレスフィルターというところが売りだと思うのですが、サーバーの柄が竹というところから、商品名はバンブーコーヒーサーバーです。
swissgoldは粉っぽくなるので豆を粗挽きにしていましたが、こちらは2重メッシュになっていて中挽きでもけっこうクリアです。
ただ、セットになっているサーバーが洗いにくいです。ドリッパー部分と一体型になっており、くびれ部分に手がはいりません。(5cupサイズはわかりませんが)
swissgoldは、フィルターのみ売っていて、もともと持っているドリッパー、サーバーにセットして使えるのですが、バンブーのフィルターは円錐形になっていてメリタのドリッパーにはフィットしません。
どうしても、この洗いにくいサーバーを使用することになりますが、そのうち割ってしまいそうな気がします。
とりあえず、目の細かいところは気に入ったので、使っていきたいと思います。
ところで、挽いたコーヒー豆は冷凍庫に保存するように とコーヒー豆屋さんに毎回念を押されます。風味を落とさないために重要なことだそうです。
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